最高の選択肢と思えるインプラント治療を 原因を追求し、根本的にあなたのお口の健康を考えます We pursue the cause and fundamentally think about your mouth health

選べる2つのプラン Two plans to choose from

  • 歯がなくなる理由 ワースト3

    オペ・骨造成(GBR)込みの金額です。

    クラウン:
    ハイブリッドレジン
    フィクスチャー:
    韓国産

    歯がなくなる理由 ワースト3

    ※以下はプランに含まれません 
    診断料 5万円 保証 3万円

  • 歯がなくなる理由 ワースト3

    29万円

    オペ・骨造成(GBR)、診断料、保証込みの金額です。

    クラウン:
    最高級セラミックス
    フィクスチャー:
    アメリカ産

    50万円

サイナスフロアエレベーション Sinus Floor Elevation

上顎臼歯の骨が少ない方への骨造成となります。治療費は別途頂戴いたします。

  • パーティカル
    アプローチ(垂直)
    6万円
  • ラテラル
    アプローチ(側方)
    12万円

今まで考えたことがありますか? 「歯がなくなる理由」を

歯がなくなる理由 ワースト3

  • 虫歯

    虫歯で歯がぼろぼろになってしまうと、健康な部分が少なくなり、土台として使うのが難しくなってしまいます。虫歯を全て取り去った後、残った部分が噛む力に耐えきれないと判断された場合は、歯を残しておくと虫歯菌が増殖する原因となってしまうため、抜歯が必要となります。

  • 歯周病

    歯を失う理由の第1位は歯周病です。歯周病は歯茎の腫れにはじまり、最終的には骨を溶かす恐ろしい病気です。歯周病が口腔内に存在すると、どんな治療も上手くいきません。家を建てる時の地盤や基礎のようなもので、インプラント治療においても、治療開始時には、治った状態であることが必要です。

  • 噛み合わせ

    不適切な被せ物や詰め物、顎の発達と歯の大きさの不調和などにより、噛み合わせに不具合が生じることがあります。痛みがあるだけでなく、過度な力が加わることによって、歯が折れてしまうこともあります。また、局所的に骨が溶けてしまい、抜けてしまうことも考えられます。

烏丸十条マス歯科・矯正歯科は歯のなくなる原因と戦います!

入れ歯やブリッジとは違う、画期的な治療法

インプラント治療とは

インプラント治療は、入れ歯やブリッジとは違い、他の歯に負担をかけることのない、最新の治療法です。従来の治療法では少なからず周囲の歯に固定源を求める必要があり、総入れ歯を除き、残った歯にダメージを与えていました。しかしインプラントは、固定源として顎の骨を利用しており、更にインプラント体をチタンで作ることで骨と一体化することに成功したため、残った歯に影響を与えることなく歯を作ることができるようになったのです。

インプラント治療の
仕組み

インプラントは
どんな構造をしているの?

骨の中に埋め込む(埋入と言います)「インプラント体」
歯茎の上の見える部分である「上部構造」
その2つを繋ぎ、土台となる「アバットメント」
この3つを組み合わせるのに「スクリュー」と呼ばれる特殊なネジを使用します。
このうち、インプラント体は骨の中、アバットメントはインプラント体と上部構造に隠れて見えなくなるため、上部構造のみが、口の中で見えるようになります。

インプラントは
なぜ動かないの?

骨の中に埋め込む「インプラント体」という特殊なネジは、チタンでできています。1960年代、チタンと骨が結合する「オッセオインテグレーション」という現象が発見されました。これにより、骨とインプラント体がしっかりと固定されるため、インプラントはほとんど動かないのです。

インプラント治療が選ばれる理由

インプラント 義歯 ブリッジ
隣り合った歯へのダメージ
噛む力
違和感
治療期間
外科的なダメージ
治療費

インプラントは条件が揃えば、どんな欠損補綴よりも咬合力を回復することができます。

インプラント治療のために、お口の中を整えましょう

  • インプラント周囲炎
    の恐怖

    インプラントが虫歯になることはありませんが、歯周病になることはあります。これをインプラント周囲炎と言い、インプラントのトラブルとして一番頻度の高いものです。原因や経過は歯周病とほとんど一緒ですが、症状が重く、痛みが強くなりやすいのが特徴です。

  • 虫歯治療も重要です

    虫歯が自然に治ることは決してないため、インプラント治療の前に、出来る限り治しておきましょう。虫歯の治療は被せ物や詰め物をすることがあるため、噛み合わせが変わってしまい、インプラントの設計をやり直さなければならないかもしれません。

  • 噛み合わせを
    整えましょう

    インプラントは骨にチタン製のネジを埋め込む治療です。インプラントと骨はしっかりくっついているため、他の歯がしっかり噛める状態にしておかなければ、インプラントに過度な力がかかることになり、インプラント治療が失敗してしまう可能性が高まります。

原因が除去できなければ、同じことの繰り返しになります 烏丸十条マス歯科・矯正歯科は原因を追求する歯科医院です

インプラント治療をより成功に導くために万全の検査体制を準備しています 7つの検査内容(資料採得)

  1. 01
    口腔内写真

    お口の中のカラー写真を撮影し、歯や周辺組織である歯肉や舌などの状態を記録します。とくに、レントゲンや模型ではわからない粘膜の状態をしっかりと観察するのに適しています。

  2. 02
    顔貌写真

    噛み合わせが悪くなると、ほうれい線が目立ってしまったり、お顔の歪みなどが発生します。そのような問題がないかをチェックし、美しい笑顔になれるよう、噛み合わせの高さを決定するのにも活用します。

  3. 03
    パノラマ
    エックス線写真

    お口の中のおおまかなレントゲン写真です。どの歯に問題がありそうなのか、根の方向や状態などをしっかりと観察します。問題が見つかった場合には、そちらの治療を優先することもあります。

  4. 04
    セファログラム
    写真

    矯正などで撮影するレントゲン写真です。顎骨の形や向き、上顎と下顎の位置関係などを正確にみることができます。もし、歯が無くなってしまった場合、条件によっては、インプラントよりも矯正の方が適している可能性もあります。

  5. 05
    CT写真

    三次元のレントゲン写真です。骨を三方向から見ることができるため、細かい部分の診断に最適です。骨密度などを把握し、どこにインプラントを埋入するかの設計も行うことができます。

  6. 06
    印象採得

    お口の型採りです。全体の型を採り、どこに補綴物(被せ物)を設定するかを考えます。想定される噛み合わせに対して、どの方向、どの長さのインプラントを設定するときちんとした噛み合わせになるのかを診断していきます。

  7. 07
    中心位採得

    中心位とは、顎の関節が最も自然な位置にある時の噛み合わせのことを言います。この位置で自然に噛める歯の位置を考え、そこに誘導するような噛み合わせを目指します。

検査の結果、インプラント治療をオススメしない場合もあります

当院では、インプラントに限らず、お口の中や患者様の生活にとって最適な治療をご提供できるよう努めています。例えば、歯並びや噛み合わせに問題があって、奥歯が1本ない、という場合、インプラントで抜けた歯を補うよりも、矯正を行って噛み合わせや歯並びを整えた方が、患者様にとって利益になる場合もあります。検査結果を踏まえたプランをご用意させて頂きます。

患者様1人1人の理想を追求する、それが烏丸十条マス歯科・矯正歯科です

「難しい」と言われた方も、諦めず烏丸十条マス歯科・矯正歯科へご相談ください

あなたはいくつ当てはまりますか? Check list

  • 他院で骨が少ないから、インプラントはできないと言われた
  • 総入れ歯をなんとかしたい
  • 高血圧などの疾患で病院やクリニックに通っている

骨が足りない方は骨造成ができます

  • サイナスリフト

    上顎の中には上顎洞という空洞があり、これが大きいと、インプラントを埋入する骨の厚みが確保できないことがあります。サイナスリフトは上顎洞に骨に似た成分の材料を補填し、上顎骨に厚みを持たせる手術です。

  • ソケットリフト

    上顎にインプラントをする一部分だけの骨を増やしたい場合、インプラント用の穴に補填剤を詰め、上顎洞を押し上げるようにインプラントを埋入することで骨の厚みを作り出すことができます。

  • GBR法

    骨を増やしたいところに骨に似た成分の補填剤や、自分の骨を移植し、メンブレンという膜で保護して骨と一体化させることで、骨を増やします。

総義歯以外の選択肢としてのインプラント

  • オールオン4(All on 4)

    All-On-4は、4本のインプラントを顎の骨に埋め込み、全てを繋ぐブリッジのような形の上部構造を入れる治療法です。インプラントの埋入本数は、咬む力や顎の大きさなどによって変わることがあります。

  • インプラント義歯

    少数のインプラントを埋入し、それを支えとした義歯を作製します。マグネットや渡し棒のようなものをインプラントの上部構造の代わりに取り付け利用するため、通常の義歯よりも密着力が得られ、しっかりと噛むことができます。

All-On-4 インプラント義歯 総義歯
噛む力
お手入れの
しやすさ
治療費
装着時の
違和感

全身疾患をお持ちの方へ

歯科以外の病院に定期的に通われている方は、必ずお薬手帳をご持参ください

  • 高血圧

    血圧が正常値から大きく離れていると、脳梗塞などの偶発症のリスクが高いため、インプラント手術時に麻酔をすることができないことがあるので、事前に内科で治療していただく必要があります。内科で適切に治療がされていれば、多くの場合、手術が可能になります。

  • 糖尿病

    糖尿病の数値が高い方は、骨がもろく、インプラント体が正常に骨にくっつかないことがあります。また、腎臓に疾患がある場合は、抗生物質の服用が難しい場合などがありますので、内科医との相談が必要な場合があります。適切に治療がされていれば、手術が可能なことも多いです。

  • 血液サラサラの薬(抗血小板薬、抗凝固薬)

    血液がサラサラになる薬を飲まれている方に関しては、内科医との連携が必要になります。服薬を中止していただく可能性もあるため、内科医との相談の上、手術が可能かどうか、見極めていきます。

  • 骨粗鬆症・一部の
    がん転移予防のお薬

    骨密度が低い骨粗鬆症の場合、骨のリモデリング(代謝)が上手くいかない場合があるため、インプラントが骨にくっつかない可能性が高くなります。軽度であれば手術可能な場合もありますが、ビスフォスフォネート製剤と呼ばれるお薬を使用している方は、顎骨壊死(骨が一部傷んでしまう症状)を発症するリスクが高いため、手術できない可能性が高いです。

お金の心配を少しでも取り除くために

せっかくの自費治療…破損や引越しなどでも安心の保証システムを導入

当院はガイドデント保証システム認定歯科医院です。ガイドデントは国内唯一のインプラント治療やセラミック・ジルコニアの詰め物、被せ物などの審美歯科治療の保証会社です。
ガイドデントが第三者として保証し、長期(最長10年)にフォローアップすることで患者様により安心して治療を受けていただけます。引越しの際も保証書があれば、全国のガイドデント認定歯科医院機関で同じ保証サービスを受けることが可能です。現在全国に2,000件以上の認定歯科医院があります。

ご家庭や仕事・スポーツ中など様々な日常生活の事故が原因で、補綴物の脱落や破折など再治療が発生した場合も保証上限金額まで保証が可能となっております。

※こちらの保証は定期的にメンテナンスを受けていただいている方が対象となります。

【例】

セラミックの詰め物の場合 6万円(保証有り) 5年保証 
最高 10万円/ 5万円(保証無し)
インプラントの場合 50万円(保証有り) 10年保証 
最高 30万円/ 45万円(保証無し)

詰め物・被せ物の型取り時に、お見積もり(保証有り・無しの金額)・保証会社パンフレット・価格表・説明の書いたチラシをお渡しし、型取り当日に詳しくご説明させていただきます。出来上がった詰め物をセットする日にお手続きとなります。
審美歯科治療なら5年、インプラント治療なら10年間の保証がございますのでその間当院にてサポートさせていただきます。ぜひお気軽にご相談ください。

医療費控除が受けられます

医療費控除とは、支払った医療費が一定の金額を超えた場合、200万円を上限に所得控除が受けられるというものです。

デンタルローンを
ご利用いただけます

デンタルローンとは、歯科治療に特化したローンです。通常のクレジットカードの分割払いなどよりも低い利率でご利用いただけます。

返済例:50万円の治療を受け、
2年で分割した場合
ボーナスを使用する場合
毎月分割支払額 ¥10,911
治療費 ¥500,000
分割払手数料 ¥25,124
総支払額 ¥525,124
最終分割支払額 ¥10,923
ボーナス加算
分割支払額
¥65,812
ボーナス加算
最終分割
支払額
¥65,812
ボーナスを使用しない場合
毎月分割支払額 ¥21,823
治療費 ¥500,000
分割払手数料 ¥23,762
総支払額 ¥523,762
最終分割支払額 ¥21,833

インプラント治療の1日当たりの金額

インプラント治療は、上手くいくとかなりの年数使用することができます。
当院では5年間の保証期間があるため、5年間きちんと食事をすることができるとして、1日当たりの金額を計算してみましょう。

※あくまで参考例としてご覧ください

インプラント治療の流れ

  1. 各種検査所要時間:約1時間

    各種検査を行います。検査内容を基に、歯科医師が治療計画を立てます。

    詳しくはこちら
  2. インプラントの設計所要時間:30分、期間:約1週間

    どこにインプラントを埋入するかを決定します。治療方針や治療内容、大まかな治療期間と費用についてお話し、患者様の同意が得られれば、治療を開始していきます。治療計画を綿密に立てるため、検査から1週間ほど、お時間をいただいております。

  3. サージカルステントの
    作製・試適所要時間:約30分、
    期間:約2週間

    安全を期するため、サージカルステントというオーダーメイドの装置を作製し、お口の中に合わせてみます。サージカルステントの作製に2週間ほどお時間をいただいております。

  4. インプラント手術所要時間:約2時間、
    期間:1日~1週間

    インプラント体を埋入する手術を行います。サージカルステントの適合が良く、全身状態に問題がなければ、手術はいつでも行うことができます。ただし、お薬の服薬状況によっては、手術の前後でお薬を中断していただくこともあり、その場合は、規定の期間、手術ができません。

  5. 被せ物の型取り所要時間:約1時間、
    期間:約3ヶ月~半年

    専用の装置を使い、被せ物の型取りを行います。インプラントが骨とくっついていることを確認してからの処置になります。手術後、上顎はおよそ3ヶ月、下顎はおよそ6ヶ月かけて、インプラントと顎の骨がくっついていきます。部位やオプション手術により、さらに時間がかかることもあります。

  6. 被せ物の装着所要時間:約1時間、
    期間:約2週間

    作った被せ物を装着し、噛み合わせをチェックします。被せ物を作製するのに、2週間ほどお時間をいただいております。

  7. メンテナンス所要時間:約30分、
    期間:3~4ヵ月

    3, 4ヶ月に1度のメンテナンスにお越しいただき、定期的にインプラントやお口の中のチェックを行います。メンテナンスの期間は、お口の中の状態によって変わります。

インプラントQ&A

  • インプラント治療って
    痛いの?

    インプラント手術の術後に痛みが出ることがありますが、お薬で対応できる場合がほとんどです。手術中は局所麻酔をするため、ほとんど痛みを感じることはありません。心配であれば、静脈内鎮静法という半分眠った状態での施術も可能ですので、担当医にご相談ください。

  • インプラント治療って
    安全なの?

    インプラントは歯周病が残った状態で治療を行うと、非常に成功率が低い治療だといわれています。また、骨にインプラント体を埋め込むという外科的処置が必要なため、全身状態が悪いことに気づかないまま治療を行うと非常に危険です。しかしマス歯科では、様々な検査を行い、危険性を極力排除するよう努めておりますので、高い確率での治癒が見込まれます。

  • インプラント治療って
    新しい治療なの?

    実は、インプラント治療の原型となる治療は、かなり古くからあったのではないかと言われています。2~3世紀頃の古代ローマ時代のものと見られる人の顎の骨に鉄製の現代のインプラントによく似た構造物が埋め込まれているのが発見されており、南米では、マヤ文明の遺跡において、7世紀頃の女性と見られる女性の人骨から天然の歯と貝殻でできたインプラントのようなものが見つかっています。
    ただ、臨床の現場に明確な治療法として登場したのは20世紀半ばを過ぎてからです。現代インプラントの要である「オッセオインテグレーション」を活用したインプラントは、1960年代半ばにブローネマルク博士によって手術に使用されました。その後患者様が亡くなるまでの41年間、問題なく機能したと言われています。

  • インプラント治療後の
    注意点はありますか?

    インプラント治療は歯が入ったら終わり、というわけではありません。インプラントは天然の歯と違い、歯茎とはくっつきませんので、歯周病になりやすいと言われています。インプラントが入っている間はメンテナンスが必要です。3,4ヶ月に1度、必ずメンテナンスにお越し下さい。

  • タバコを吸ってると
    良くないと聞いたけど?

    その通りです。喫煙をされている方は、歯茎や顎骨の中の血流があまり良くないため、インプラント治療を行っても骨にくっつかない可能性が高くなってしまいます。また、治療後も骨のリモデリング(代謝)がうまくいかず、脱落する可能性が高まります。インプラント治療をお考えの方は、禁煙を強くお勧めします。

院長メッセージ Doctor Message

「コミュニケーションを大事にする治療を」

歯が無くなるというのは、非常に大きな問題です。噛めなければ、日々のお食事を楽しめなくなります。また、もしそれが前歯であるなら、見た目にも問題が生じます。無くなった歯の代わりとなる治療として、インプラント治療は画期的な治療法の一つであるのは間違いありません。しかしだからと言って、インプラント治療を選択することが全ての患者様にとってベストとは限りません。全ては、患者様次第です。

治療計画は、患者様が何を求めているか、何を大切にしているかによっても変わってきます。私達にできるのは、患者様のお悩みに寄り添い、お考えを理解し、最適と思われる治療や、その他の選択肢をご提案することです。マス歯科では、患者様に私達の考えを押し付けたり、何かを強要することはしません。患者様のお口は自分の口だと思って必死に考え、様々な状況に対応できるようスタッフ全員が研鑽を積んでいます。その上で、患者様にご自身で選択していただき、ご納得いただいた治療をしっかりと行わせていただきます。
プロフェッショナルとして、患者様の状況をしっかりと診断し、決して無茶な治療は行いません。医者と患者様の信頼関係の上に成り立つ治療が最高の治療だと考え、コミュニケーションを大切にしています。

院長 桝 和成 Kazushige Masu
経歴
出身 大阪歯科大学(60期生)
平成24年 大阪歯科大学 総合診療診断科
平成25年 山林歯科医院
平成26年 医療法人社団 和成会 マス歯科・矯正歯科
平成28年 大阪SJCD ベーシックコース修了
平成29年 日本口腔インプラント学会
100時間コース修了
明石矯正研修会 修了
所属学会
  • 日本口腔インプラント学会
  • 国際口腔インプラント学会
  • 日本顎咬合学会
  • 日本成人矯正歯科学会
  • 日本口腔リハビリテーション学会
  • 日本審美歯科学会
  • 日本アンチエイジング歯科学会
  • 大阪SJCD
ひらく とじる

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